価値は常に変動するのが特徴

ビットコインは需要と供給で価格が決まる

ビットコインは他の市場と同じように、需要と供給で価格が決まります。需要が多ければ価格は高くなり、供給が多くなれば価格は下がります。一般的に価格は、企業価値や不動産価値などを反映していることが多いですが、ビットコインでは反映するものがありません。そのためビットコインに投資する人は、買うかどうかを需要と供給で判断する必要があります。将来ビットコインが決済通貨として使われる可能性があるから投資する、という投資の仕方をしている人は少ないでしょう。もちろん、ビットコインがこれからも伸びるから、投資するという人はいるかもしれません。しかし、それはあくまでも需要が伸びるから価格が上がると、予想しているにすぎません。

価格の変動が読みづらいのも特徴

ビットコインが需要と供給で価格が決まっているため、価格の変動は読みづらい傾向にあります。需要を反映するような指標はありませんので、自分なりの経験や勘で判断することが多くなるからです。それでも価格が上がる時は読めることはあります。しかし、いつ急落するかは判断できないことが多いです。判断するための情報が少ないために、いつ下落に転じるかが読めないのです。特にビットコインは世界的な仮想通貨ですので、世界状況で判断する必要があるでしょう。世界の潮目が変わる瞬間を見逃さなければ、上手く急落に対応することができます。ほとんどの場合は遅れることが多くなりますので、いつでも売り抜けられる姿勢だけでも持っていることが重要です。