仮想通貨は金融商品の1つで資産運用としても使えます。とくにビットコインは人気のある商品で世界中で取引されているのが特徴です。今回はビットコインの特徴や購入場所を紹介するので初心者の方は知っておくといいでしょう。

仮想通貨ビットコインはどんな特徴を持つのか

人気の商品ビットコインは普通の紙幣や硬化とは違い現物がないのが特徴です。データでのやり取りを行うのが一般的で購入したビットコインは専用のウォレットに貯める仕様となっています。ビットコインは他にも独自の特徴があるので理解しておきましょう。

ブロックチェーンで安全な取引ができる

ブロックチェーンはビットコインの取引を安全に成立させるために作られた仕組みです。ブロックチェーンとはすべての取引が1本のチェーンのように繋がっている事からきています。ブロックチェーンはまず、一定時…

価値は常に変動するのが特徴

ビットコインは他の市場と同じように、需要と供給で価格が決まります。需要が多ければ価格は高くなり、供給が多くなれば価格は下がります。一般的に価格は、企業価値や不動産価値などを反映していることが多いで…

ビットコインを購入するには取引所を利用しよう

一般的にビットコインを買うには取引所を使うのが基本となっています。これはインターネット上にあるサービスで会員登録をすると誰でも利用できるのが特徴です。ビットコインを購入する予定なら取引所の特徴を理解しておくといいでしょう。

ビットコインは購入時の手数料が取引所で違う

販売所と取引所が一緒になっているサービスもある

取引所を利用してショッピングをするとビットコインをもらえるサービスがある

実物のない通貨ですが店頭で商品も買える

ビットコイン決済の方法

ビットコインを買い物で使うためにはビットコイン決済に対応している店を選ぶ必要があります。2017年は大手カメラ店がビットコイン決済に対応して話題になりましたが、まだまだ対応している店舗はそれほど多くありません。実店舗で決済に使うためにはスマートフォンがほぼ必須となります。ビットコインを送金するためにはウォレットが必要になり、またパソコンを持ち歩くわけにはいかないからです。逆にスマートフォンを持っていればレジで簡単に決済ができます。ウォレットを起動、バーコードを読み込む、読み込まれたアドレスに送金という流れになります。送金のためにはトランザクション手数料がかかりますが、お店が提携している仮想通貨取引所のウォレットからなら基本的に手数料無料です。

ビットコインが抱えている問題点

ビットコインが決済手段として普及するためにはいくつかのハードルを超えなければならないと言われています。そのうちの1つが税金の問題です。現在はビットコインを決済で使うとそのたびに課税の対象となります。ビットコインは頻繁に価格変動を起こしているので、購入したときと比べて価格が上がっているもしくは下がっているはずです。価格が上がっている場合には雑所得となり最大55%の税金がかかります。逆に下がっているときには損失となるので、やはり領収書などの記録は残しておくべきです。このような問題点から少額決済には使いにくいのが現状です。ビットコインの価格が上昇したときに利益を確定するには日本円へ交換・銀行口座へ引き出しという手続きをとるのが一般的ですが、手数料がかかります。大手カメラ店で電化製品を購入するなどの方法をとれば手数料を節約できるので1つの選択枝として考えてみてはいかがでしょうか。